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- ラウンドバーテーブルとは?
ラウンドバーテーブルとは、円卓のことです。
小さな円形のテーブルに細い足がついており、床に接する床面を円形、あるいはX状の爪によって支えています。
ラウンドテーブルの周囲に2〜4席のチェアをおいたり、立ち飲みや立食スタイルなど、カジュアルな雰囲気になることから選ばれています。
ラウンドテーブルの大きな特徴は、大きめでも圧迫感がないことです。
一般的なラウンドテーブルのサイズは40〜60cm程が多いですが、脚が細いことから非常にスマートでインテリアとしても魅力があります。
ワインやワイングラス、ツマミを盛りつけた皿など、余裕を持っておけるだけの十分な広さがありますので、使い勝手も
設置する場所はどこでもかいません。
ラウンドテーブルの中には、高さ調整できるものあります。
チェアスタイルなら低く調整し、立食スタイルの場合は高く調整することで、様々なパーティースタイルに合わせて利用できるのです。
ラウンドテーブルは使いやすさを追求しながらも、カジュアルでコンパクトなインテリアとしての印象も与えられる、人気急上昇中の家具です。